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お金のプロ 後藤浩之のコラム

「節約を考える(自動車〈2〉)」

車の維持費は一生涯で3000万円以上かかる。車に関しては、生活スタイルや居住する場所によってその必要性は異なります。いずれにしても車を所有すると、数年ごとの買い替え時に購入費用、そして毎年必要な維持費としてさまざまな費用がかかります。

 

図3

具体的にどのくらい必要か見てみましょう。

 

◇5人乗りハイブリッドカーの場合

年間1万キロ走行、10年ごとに乗り換え、20歳~70歳まで所有、

ガソリン代1リットル140円、駐車場代毎月1万5000円

購入費用/年(購入費/買替年):24万5000円

 

自動車税/年:3万9500円  自賠責保険/年:1万1235円

重量税/年:1万8900円

ガソリン代/年(燃費20キロ/リットルで計算):7万円

自動車取得税/年(自動車5%):1万1235円  任意保険/年:6万円

駐車場代/年:18万円  車検代(1年・保険税抜き):3万9865円

年間維持費:67万5735円  50年間維持費:3376万8675円

 

 

年間走行距離が比較的に多い場合や上級車、ナビやオーディオなどにこだわりを持つ場合は、生涯で車にかかるコストは、さらに大きな金額となります。6000万円から1億円を超えることも珍しくありません。

 

これらの生涯コストは、あくまで現在の価格水準をもとに計算していますので、今後、物価上昇が仮に2%ずつ上昇したとすると、右記の金額の1・6倍程度となります。

現在の価格計算で約3300万円が、物価上昇を加味すると約5300万円ぐらいになります。これでは、家が一軒買えてしまいますね。

スーパーのチラシを比較して、10円でも安い野菜を買い求めマイカーで出かけていることを考えると、本末転倒な気がしますが、いかがでしょうか。

 

次回は最近流行りのレンタカーについて見ていきたいと思います。

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