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お金のプロ 後藤浩之のコラム

必要のない「水災」が担保されていることも!?/火災保険(3)

火災保険に加入されている人の中に、建物が坂の上の高台にあったり、マンションの3階、4階であるにも関わらず、水災が担保されている場合があります。

 

 

水災保険とは、各保険会社によって多少内容が異なりますが、基本的には「保険対象である建物にそれぞれの再調達価格の30%以上の損害が発生した場合、または床上浸水(建物の居住部分の床〈畳敷または板張等のものをいい、土間、たたきの類を除きます〉を超える浸水をいいます)、もしくは地盤面より45センチを超える浸水をこうむった場合」となっています。

 

 

したがって、自分が住んでいる場所は床上浸水することがないと判断できるのであれば、水災の特約を外すことで大幅に保険料が安くなる場合もあります。

 

 

保険会社によっては水災特約が外せる場合と外せない場合がありますので、一度確認して見積もってもらうといいのでしょう。外すと保険料が半額近くに下がる場合もあるので、チェックすることをお勧めします。

 

 

「お風呂や洗濯機の水を溢れさせて、下の階に被害を与えてしまった場合は大丈夫なのか」と、よく聞かれますが、基本的にこれらは「水濡れ」という、水道管や配水管などの給排水設備に発生した事故等をカバーする特約の対象となるので、混同しないようにして下さい。

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