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お金のプロ 後藤浩之のコラム

火災保険、最長保障10年に短縮。実質的な値上げに。

損害保険各社は、来年10月以降に受け付ける火災保険の補償期間を現在の最長36年から最長10年まで短くする。台風などの自然災害が頻発し、長期予測が難しくなったためだ。長く補償を受けるためには10年契約を繰り返す必要があり、実質的な値上げにつながる。

 

保険料の基準を計算する損害保険料率算出機構が7月、10年を超える分については「自然災害の将来予測に不確実な要素が増えている」として、基準を作るのをやめた。このため、損保各社が扱いを停止することになった。すでに契約した分は従来通り補償する。

 

損保最大手の損保ジャパン日本興亜が扱う一般的な住宅向け火災保険の場合、東京都のマンションで支払い限度額1千万円だと、保険期間30年で保険料は10万910円で、保険期間10年だと保険料は3万8130円。単純に3倍すると30年契約より13%高くなる。

 

損害保険料率算出機構によると、2012年の住宅向けの新規契約件数のうち、10年超の契約は全体の約5%で、保険料ベースでは約35%を占めている。

 

出典:朝日新聞 DIGITAL

 

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