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不動産のプロ 高橋正典のコラム

2014年基準地価に見る今後

国土交通省による、基準地価が発表されました。

 

基準地価とは、1月1日時点の土地価格である公示地価に対して

 

7月1日時点での土地価格となります。

 

もちろんこの価格がイコール、実際の売買の価格となるわけでは

 

ありませんが、地価動向の指標として、その動きを知ることが

 

出来るものです。



 

  (株式会社バイヤーズスタイル作成)

 

 

今回のポイントは、やはり全国的な地価の回復という点です。

 

昨年までの都市部のみの地価上昇とは違い、その動きが

 

地方都市へ波及したと解釈できるものです。

 

東京では、全調査地点の内半数以上で地価が上昇し、その

 

上昇幅は、なんと6年ぶりのプラス(0.6%)となりました。

 

 

ただ、今回の上昇をそのまま前向きに捉える専門家は少なく

 

上昇の引き金となった「オリンピック」「消費税」「その他開発」

 

というポイントを考慮すると、もう少し先の判断が必要かも

 

知れません。

 

例えば金沢駅前の地価上昇はその典型でしょう。

 

北陸新幹線の開通による上昇が大きく寄与したのは、言うまで

 

もありません。

 

その他、、宮城県や福島県の地価上昇については、震災から

 

需要回復が数字になっていると思われます。

 

 

 

今後は、全体の数字と言ったマクロ的な視点よりも、地域性が

 

影響する個別地価を細かく注視することが求められます。

 

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